セッションレポートについて

インテグレート・ヒーリング(IH)で、あるときはお話してみたり、あるときはカードを引いてみたり、いろんなことをするので(でも時にはあっさり終わってしまったり)、どんなセッションだったか振り返ってみたくなりますよね。

セッションレポートについて、インテグレート・ヒーリング(IH)の手順をダウンロードした講師でもあるマチルダは、セッションについて振り返る必要はないので、渡す必要もないと言っています。
セッションが終わったら、それに関することはそれで終わりということです。

インテグレート・ヒーリング(IH)はエネルギーワークですので、エネルギーの調整をしています。
問題となっているエネルギーを、前に進んでいけるエネルギーに変化させているのです。

インテグレート・ヒーリング(IH)は、根本原因となっているエネルギーにアクセスします。
つまり、潜在意識の根本原因となっている部分にアクセスするのです。

問題となっていたエネルギーは、人生のどこかの時点で経験したトラウマやストレスなんかが多いです。
そのエネルギーは、長年持ち続けているため、もうすっかり自分のものとなり、あたりまえとなっていることがほとんどです。
長年慣れ親しんだもの、慣れ親しんだ習慣を手放すということは容易ではなく、ものだったら手放すのに勇気がいりますし、習慣だったら時間をかけて徐々に変えていく必要があります。

インテグレート・ヒーリング(IH)のセッションはそれをたった1回のセッションでやってしまうのです。
自らセッションを台無しにしてしまわない限りは、元には戻らないのです。
同じセッションを何回もする必要がないということです。

ですが、問題だった元のエネルギーに戻りやすいというリスクは残ります。
長年慣れ親しんだものですから、きっかけがあれば戻るのは簡単なのです。
このリスクが自らセッションを台無しにしてしまうというものになります。

その要因の一つとして、セッションを振り返る、ということがあります。
セッションを振り返って思いを巡らせたり、頭でよけいなことを考えたり、分析してみたり、問題だったことに意識を向けて元のエネルギーを思い出してしまう可能性があるということです。

慣れ親しんだエネルギーですから、思い出したら元に戻りたくなっちゃうんですね、これが。
あ、必ず戻るということではないです。可能性がゼロではないということです。

とはいっても、セッションレポートを渡すことを禁止しているわけではないんです。
その判断は各プラクティショナーにまかされていて、詳細なセッションレポートを渡す方もいますし、何も渡さない方もいます。
人それぞれです。

私としては、そういったエネルギーの動きがあるということは理解できるし、セッションレポートを作成する手間も省けるので、基本的にセッションレポートはお渡ししていません。
その分セッション料金もおさえられますしね。

ただ、やっぱりセッションを振り返ってみたいという方は、セッション中に私がとっていたメモの内容をお渡ししています。
メモですので、セッションのすべてが記載されているわけではありませんが(^^;

ということで、セッションレポートをご希望の場合は、こういった事情をご了承の上、お気軽にお申し付けいただければと思います。

Posted by @hy