インテグレイテッド・ヒーリング(Integrated Healing)

2018年12月21日


インテグレイテッドヒーリングとは

問題の根本原因となる
ストレスを取り除き、
心と身体が持つ本来の能力を

発揮することを目的としています。

心や身体の問題に対する

適切なワークをすることで、
癒しを促進できます。


存在のあらゆる次元に働きかける

ホリスティックな方法です。

成り立ち

マネージメント開発からボディワークまで多様な分野で20年以上の経験を積んだニックと、心理学を学んだ後世界各地でキネシオロジーやホリスティックヒーリングを研究し講師としても活躍するマチルダは、長年、「存在のあらゆる次元」に働きかける方法を研究していました。

宇宙からの教えを通して、霊的・心理学的な問題に対処するためのプロトコルを受け取り、それらを組み合わせてインテグレイテッドヒーリング(Integrated Health)を開発しました。

アプローチ

インテグレイテッドヒーリングはホログラフィックなアプローチを用いることで、深いレベルの情報にアクセスし、霊的・心理学的な問題により効果的に対処できるのが特徴です。

インテグレイテッドヒーリングは日本語で”統合された癒し”です。プラクティショナー(施術者)が持っているさまざまな手法と組み合わせて施術することができるヒーリングです。

インテグレートヒーリング、インテグレイティッドヒーリング、インテグレーテッドヒーリング、IHキネシオロジー、IHヒーリングなど、様々な名称で呼ばれています。

無限の可能性を解き放つ

人はそれぞれ固有のエネルギーを持っています。

ストレスやショックな出来事、育った環境、思い込みなどでこのエネルギーは乱れてしまいます。

セッションでは、キネシオロジーの手法を使い身体の反応を確認しながら、顕在意識では気づかないより深い部分にアプローチします。そうすることで、問題の根本原因に働きかけ、乱れてしまったエネルギーを本来の自分が持っているエネルギーへと調整していきます。

根本原因によって引き起こされるストレスを解消することで、あなたの身体に眠る無限の可能性を解き放つことができるようになります。

特徴

シンプルであること

ヒーリングはシンプルであり複雑にしているのは人間のエゴ(自我意識)です。

人を全体として捉えて働きかける

身体構造的、栄養的、精神的、感情的、エネルギー的、霊的など、存在のあらゆる次元に働きかけます。これにより問題の根本原因に働きかけることができます。

エレガントなもの

少しのワークで多くの変化をおこします。

安全なもの

全てを扱うことによって好転反応を回避します。

ユニバースに導かれたセッション

ヒーリングの方法は一人一人違います。キネシオロジーの手法を使い、身体の反応に従ってセッションを進めていきます。

提供しているプロトコル(手順)

インテグレイテッドヒーリングでは、問題を解消するためのオリジナルのプロトコル(手順)があります。どのプロトコル(手順)もシンプルかつパワフルで効果的なものです。

現在公開されているプロトコル(手順)はすべて提供しています。

身体の反応を確認して、その時に最も最適なプロトコル(手順)でワークを行います。

  • ユニバーサルエネルギー(5要素)のバランス調整
  • 身体のエネルギーシステムのシンクロニシティ(共時性)のバランス調整
  • ホログラム・オブジェクトとリファレンスの修正
  • 自己破壊プログラムの解除
  • 偏桃体の記憶による影響の除去
  • アッセンブリッジポイントの修正
  • 身体を人生の青写真の状態に戻す
  • 記憶の部屋をクリアリングする
  • ディープレベルスイッチングの調整
  • ネガティブなエネルギーコードを切断する
  • インナーチャイルドを癒す
  • 魂の統合
  • 不要な誓いを解く
  • 細胞レベルの環境を修復する
  • 怪我のネガティブな影響を除去する
  • 医療による移植物/人工装具の受容
  • ストレス反応(副腎・視床下部・脳下垂体)をシンクロさせる
  • 甲状腺(甲状腺・視床下部・脳下垂体)の機能をシンクロさせる
  • 自己強化
  • 自己制限的な信じこみを解除する
  • サバイバル・プログラムを解除する
  • 恐怖症の解除
  • 放射線被爆による細胞の環境をクリアにする
  • ネガティブな世代間の影響を除去する
  • 感情的な傷跡を除去する
  • 毒素を取り除く
  • 人間関係の癒し
  • 自分自身との関係を癒す/自己愛
  • エネルギー的な手順

各手順についての説明は「プロトコル(手順)」をご覧ください。

上記以外にも、必要に応じてセッションに最適な手法を提供しています。

Posted by yumiko