【6月】先延ばし癖を改善する

2022年5月19日

やらなくてはいけないことがあるのに、ついつい先延ばしにしてしまう。

そして、先延ばししてしまったことで自己嫌悪に陥り、自分にダメ出しをしてしまう。

こんな経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?

先延ばししてしまうのは、あなたがダメだからではありません。

先延ばししてしまう癖がついているからです。

先延ばし癖は改善することができます。

先延ばし自体は悪いことではありません。

先延ばしした方が良いこともあれば、先延ばしすることで悪い影響があることもあります。

必要なのは、すぐやるべきことを見極めて、それを先延ばししないことです。

すぐやるべきことができるようになれば、ストレスが減りやる気が出て、周囲からの評価も上がり、チャンスを掴みやすくなります。

このワークでは、先延ばししてしまう根本原因にアプローチし、先延ばし癖を改善するためにあなたに合った最適なワークをおこなっていきます。

潜在意識の声を聴き続けて約10年、年間150件以上のセッションをしている竹原ゆみこが、ありのままの自分に気づいて、行動を促していくことを月ごとにテーマを変えておこなう『気づきと行動』です。

『気づきと行動』についてはこちらをご覧ください。

≫ 気づきと行動

先延ばし癖を改善する

やらなくてはいけないことがあるのに、ついつい先延ばしにしてしまう。

そして、先延ばししてしまったことで自己嫌悪に陥り、自分にダメ出しをしてしまう。

こんな経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?

先延ばししてしまうのは、あなたがダメだからではないので、自己嫌悪に陥らなくても大丈夫です。

先延ばししてしまうのは、先延ばしする癖がついているからです。

先延ばし癖がついてしまったのは、失敗への恐怖や自己効力感の低さ、自己コントロール力の低さなどが原因だと言われています。

原因は一人一人違うので、一概にこれということはできません。

また、先延ばし自体は悪いことではありません。

先延ばしした方が良いこともあれば、先延ばしすることで悪い影響が出ることもあります。

例えば、楽しい買い物や旅行なんかは先延ばしすると満足度が上がります。

しかし、やらなければいけないことや早めに行動した方がいいことを先延ばしするとストレスになったりチャンスを逃したりします。

必要なのは、すぐやるべきことを見極めて、それを先延ばししないことです。

先延ばし癖は改善することができます。

すぐやるべきことができるようになれば、ストレスが減りやる気が出て、周囲からの評価も上がり、チャンスを掴みやすくなります。

先延ばし癖を改善するために、まずは一般的な改善法を試してみることをおすすめします。

例えば、とりあえずやってみる、タスクを細分化するなどのネットで知ることができ誰にでもできる簡単な方法です。

原因が単純なことならば、これで先延ばしを改善することができるかもしれません。

それでも改善できない場合は、思い込みや信念、また環境や長年繰り返してきた習慣など、原因が複雑に絡み合っている可能性が考えられます。

置かれている状況や心身の状態などは一人一人違います。

そのため、自分自身の根本原因にアプローチし、自分に合った最適なワークが先延ばしを改善するために必要となります。

このワークでは、潜在意識の声を聴きながら、先延ばしをしてしまう根本原因にアプローチし、先延ばし癖を改善するためにあなたに合った最適なワークを、心理療法・行動科学・エネルギーワークなどのさまざまなものからおこなっていきます。

セッションの詳細

セッションの詳細は個人セッションをご覧ください。

ご希望の際は、お申し込み時に「気づきと行動の先延ばし癖を改善するを希望」とご記入ください。

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