【8月】視野を広げる
私たちは、自分の信念や思い込みを通して世界を見ています。
視野を広げることは、不必要な信念や思い込みを手放すことでもあります。
視野が狭いときは、何かに執着したり、適切な判断ができなかったり、同じパターンを繰り返してしまいがちです。
視野を広げることによって、今まで見えなかったことが見えるようになり、選択肢も広がります。
視野を狭めている原因は、信念や思い込み、身にしみついている習慣や周囲の環境など、さまざまなものが複雑に絡み合っていることもあります。
そうなると、原因と思われることに一つ一つ取り組むのは、多くの時間とエネルギーを必要とします。
そのため、自分自身の根本原因にアプローチし、自分に合った最適なワークが近道となります。
このワークでは、潜在意識の声を聴きながら、視野を狭めている根本原因にアプローチし、視野を広げることを妨げているものを解消するためにあなたに合った最適なワークを、心理療法・行動科学・エネルギーワークなどさまざまなものからおこなっていきます。
潜在意識の声を聴き続けて約10年、年間150件以上のセッションをしている竹原ゆみこが、ありのままの自分に気づいて、行動を促していくことを月ごとにテーマを変えておこなう『気づきと行動』です。
『気づきと行動』についてはこちらをご覧ください。
視野を広げる
視野を広げるということとは
視野を広げるとは、より広い範囲で物事を見ることを言います。
物事を短期的に集中して見るのではなく、長期的により広い範囲にわたって見ることです。
私たちは、自分の信念や思い込みに合うものを見ようとする無意識の働きがあります。
自分の信念や思い込みが正しいという理由を探したり、ときには自分の記憶を書き換えたりもします。
視野を広げるとは、そんな信念や思い込みを手放すことでもあります。
視野を広げるとどうなるか
自分が握りしめている信念や思い込みから解放されると、自然に視野が広がります。
視野が狭いときは、自分が握りしめている信念や思い込みに集中してしまっているため、それ以外のものが見えなくなっています。
何かに執着したり、適切な判断ができない状況です。
握りしめているものを手放すことによって、周りにあるものに意識が向くようになり、今まで見えなかったものが見えるようになります。
上手くいかない家族や友人、同僚との問題の解決の糸口が見つかるかもしれません。
また、仕事や婚活など、行き詰まりを感じていることの突破口が見つかるかもしれません。
あるいは、今ここにある幸せに気づくかもしれません。
もしくは、あなたにとって大切なものを見つけるかもしれません。
いずれにせよ、今までとは違う景色が見えるようになり、選択肢が広がります。
今まで繰り返してきたパターンからも抜け出すことができるようになります。
視野を広げる最適なワーク
視野を広げる方法は一人一人違います。
それは、置かれている状況や視野を狭めている原因が一人一人違うからです。
視野を狭めている原因は、信念や思い込み、身にしみついている習慣や周囲の環境など、さまざまなものが複雑に絡み合っていることもあります。
そうなると、原因と思われることに一つ一つ取り組むのは、多くの時間とエネルギーを必要とします。
そのため、自分自身の根本原因にアプローチし、自分に合った最適なワークが近道となります。
このワークでは、潜在意識の声を聴きながら、視野を狭めている根本原因にアプローチし、視野を広げることを妨げているものを解消するためにあなたに合った最適なワークを、心理療法・行動科学・エネルギーワークなどさまざまなものからおこなっていきます。
セッションの詳細
セッションの詳細は個人セッションをご覧ください。
ご希望の際は、お申し込み時に「気づきと行動の視野を広げるを希望」とご記入ください。