【4月】「やらなきゃ」の辛い状況から抜け出す

2021年3月24日

仕事も家事も育児も、毎日やることがいっぱい。あれもこれもやらなきゃいけないことはわかっているけれども、やる気が起きないし、心も身体も疲れてしまった。ちゃんとできないし、休むのも罪悪感を感じる。そんな状況に陥っていませんか?

そんなあなたに、「やらなきゃいけない」という辛い状況から抜け出し、「やりたい」と「やらなきゃ」のバランスをとり、自分にも優しい毎日を送ることができるように、あなたに最も適したワークをおこなっていきます。

潜在意識の声を聴き続けて10年、年間150件以上のセッションをしている竹原ゆみこが、ありのままの自分に気づいて、行動を促していくことを月ごとにテーマを変えておこなう『気づきと行動』です。

『気づきと行動』についてはこちらをご覧ください。

≫ 気づきと行動

「やらなきゃ」の辛い状況から抜け出す

頑張りたいけど頑張れない。

かといって、やらなきゃいけないことは山積みだし、でも、心も身体も疲れている。

かといって、代わりに誰かがやってくれるわけでもない。

休めばいいんだろうけど、やらなきゃいけないことがたくさんあるのに休むのは罪悪感を感じる。

そんな状況に陥っていませんか?

「やりたいこと」ばかりやっていると、無責任になったり、生活や人間関係に悪影響を及ぼすこともあります。

「やらなきゃいけないこと」ばかりやっていると、鬱状態になったり、イライラしたり、不満が溜まったりします。

「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」のバランスを取ることが必要です。

「やらなきゃいけないこと」が全部できないでいると、ついつい自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

誰しも、自分の限界というものがあります。時間も心も身体も限界があります。限界まで頑張ると、自分にも周りにも批判的になり、悪循環に陥ります。

少しずつでも余裕ができると、自分に優しくなれるし、周りにも良い影響を及ばすことができるようになっていきます。

かくいう私も、会社員時代は生活のための仕事に追われ、やらなきゃいけないことだらけになり、心も身体も疲れ果ててしまった人の一人です。

そんな生きている意味を見失っているときにインテグレイテッド・ヒーリングに出会い、自分自身と向き合うようになり、「やらなきゃ」だらけの辛い状況から抜け出しました。

置かれている状況は一人一人違いますし、感じ方も考え方も一人一人違います。

全ての人に当てはまる万能の解決法というものはありません。

一般的に言われている方法が自分に合ったものかは試してみないとわからないけど、片っ端から試すには時間も労力も必要です。

そこで、潜在意識の声を聴いて、根本原因となっている問題にアプローチし、「やらなきゃいけない」という辛い状況から抜け出し、「やりたい」と「やらなきゃ」のバランスをとり、自分にも周りにも優しい毎日を送ることができるように、心理療法・行動科学・エネルギーワークなどのさまざまなものから、あなたに最も適したワークをおこなっていきます。

セッションの詳細

セッションの詳細は個人セッションをご覧ください。

ご希望の際は、お申し込み時に「気づきと行動の「やらなきゃ」の辛い状況から抜け出すを希望」とご記入ください。

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