【7月】親密な関係を築く

2022年6月24日

好きだと感じたり、大切だと感じる人とは、相手との距離を縮めて親密な関係を築きたくなるものです。

ですが、そんな場合に限って、親密な関係を築くことが難しかったりします。

親密な関係を築いている人ほど、健康で、幸せで、人生の満足度が高く、長生きをしているという研究結果があります。

親密な関係は、心や身体のみならず、人生全体にポジティブな影響を与えます。

親密な関係が築けない原因は、幼少期の生活、思い込みや信念、また環境や長年繰り返してきた習慣など、さまざまなものが複雑に絡み合っていることもあります。

そうなると、原因と思われることに一つ一つ取り組むのは、多くの時間とエネルギーを必要とします。

そのため、自分自身の根本原因にアプローチし、自分に合った最適なワークが近道となります。

このワークでは、潜在意識の声を聴きながら、親密な関係を築けない根本原因にアプローチし、親密な関係を築くことを妨げているものを解消するためにあなたに合った最適なワークをおこなっていきます。

潜在意識の声を聴き続けて約10年、年間150件以上のセッションをしている竹原ゆみこが、ありのままの自分に気づいて、行動を促していくことを月ごとにテーマを変えておこなう『気づきと行動』です。

『気づきと行動』についてはこちらをご覧ください。

≫ 気づきと行動

親密な関係を築く

親密な関係とは

親密な関係とは、親しくて深い関係です。

人生の満足度を決める重大な要素に人間関係があります。人間関係は私たちの幸福に大きな影響を与えます。

社会の中で生きていく上で、人間関係は避けられません。

さまざまな人がいる中で、嫌いな人や好きな人ができるのは、当然の成り行きです。

そんな中でも、好きだと感じたり、大切だと感じる人とは、相手との距離を縮めて親密な関係を築きたくなります。

親密な関係には心の在り方が欠かせません。

お互いを信頼する心、尊重する心、大切にする心、共感し寄り添う心などが必要です。

親密な関係になる

人生で最初に人間関係を学ぶのは、親などの育ててくれた人たちとの関係です。

この幼少期に学んだ関係性が基本となり、大人になってからの人間関係に大きく影響しています。

つまり、幼少期に育ててくれた人たちと親密な関係だった場合は、大人になってからも親密な関係を築くのが容易になります。

逆に、親密な関係ではなかった場合は、大人になって親密な関係を築くのが難しくなります。

ですが、幼少期に学んだ関係性が一生続くとは限りません。

人生のさまざまな経験を通して多かれ少なかれ変化していきます。

親密な関係を築いている人ほど、健康で、幸せで、人生の満足度が高く、長生きをしているという研究結果があります。

親密な関係は、心や身体のみならず、人生全体にポジティブな影響を与えているということですね。

親密な関係を築く最適なワーク

今現在、親密な関係を築けないのは、幼少期の関係性が原因だとは一概に言えません。

今まで生きてきた中で様々な経験をしていますし、状況や個性なども一人一人違います。

また、思い込みや信念、また環境や長年繰り返してきた習慣など、原因が複雑に絡み合っていることもあります。

そうなると、原因と思われることに一つ一つ取り組むのは、多くの時間とエネルギーを必要とします。

そのため、自分自身の根本原因にアプローチし、自分に合った最適なワークが近道となります。

このワークでは、潜在意識の声を聴きながら、親密な関係を築けない根本原因にアプローチし、親密な関係を築くことを妨げているものを解消するためにあなたに合った最適なワークを、心理療法・行動科学・エネルギーワークなどさまざまなものからおこなっていきます。

セッションの詳細

セッションの詳細は個人セッションをご覧ください。

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