【3月】”セルフケアができない”を”できる”にする
心と身体の健康を保つためにも、ストレスと上手に付き合うためにも、セルフケアは欠かせません。
日々の慌ただしい生活の中で、セルフケアをする余裕もなく、そもそも疲れやストレスに気づいていないかもしれません。
また、セルフケアはしているけれども、効果がないと感じているかもしれません。その場合は、自分に合った適切なセルフケアができていないかもしれません。
一人一人の置かれている状況や心身の状態は違うので、自分のストレスを把握し、自分に合った適切なセルフケアが必要となります。
自分の疲れやストレスを把握し、早めにセルフケアをすることで、心や身体の病気を予防し健康を保つことにつながります。
このワークでは、セルフケアができていないと感じる根本原因にアプローチし、あなたに合った最適なワークを行っていきます。
潜在意識の声を聴き続けて約10年、年間150件以上のセッションをしている竹原ゆみこが、ありのままの自分に気づいて、行動を促していくことを月ごとにテーマを変えておこなう『気づきと行動』です。
『気づきと行動』についてはこちらをご覧ください。
”セルフケアができない”を”できる”にする
心と身体の健康を保つためにも、ストレスと上手に付き合うためにも、セルフケアは欠かせません。
セルフケアとは、自分ができる範囲で自分を労わることを意味します。
マッサージに行ったり、お出かけして気分転換したり、ヨガなどで体を動かすことだけでなく、
温かい飲み物を飲んだり、栄養のある消化に良いものを食べたり、お風呂にゆっくりつかったり、いつもより早めに寝たり、
日常のちょっとしたことでも自分自身をケアすることができます。
けれども、
日々の慌ただしい生活の中で、セルフケアをする余裕もなく、セルフケアをすることが難しく感じるかもしれません。
セルフケアをする前に、そもそも疲れやストレスに気づいていないかもしれません。
また、セルフケアはしているけれども、効果がないと感じるかもしれません。その場合は、自分に合った適切なセルフケアができていないかもしれません。
一人一人の置かれている状況や心身の状態は違うので、自分のストレスを把握し、自分に合った適切なセルフケアが必要となります。
自分の心や身体は今どんな状態なのか、何を必要としているのかがわからないと、自分に合った適切なケアをすることは難しいです。
忙しさやストレスに巻き込まれて、こうしなければならないとか、こう在らねばならないと心や身体の感覚や感情を抑圧したりコントロールしようとすればするほど、自分の心や身体との距離は離れていき、自分は今どんな状態なのか何を必要としているのかがわからなくなっていきます。
私自身もかつては完璧主義で、自分の感覚や感情を抑圧したりコントロールして完璧を目指し、自分のことがわからなくなっていましたが、セルフケアに気を配るようになってからは、自分の心や身体との距離が近くなり、自分と仲良くなってきているのを実感しています。
自分の疲れやストレスを把握し、早めにセルフケアをすることで、心や身体の病気を予防し健康を保つこと、そして人生の健やかさを保つことにつながります。
このワークでは、潜在意識の声を聴きながら、セルフケアができていないと感じる根本原因にアプローチし、あなたに合った最適なワークを、心理療法・行動科学・エネルギーワークなどのさまざまなものから行っていきます。
セッションの詳細
セッションの詳細は個人セッションをご覧ください。
ご希望の際は、お申し込み時に「気づきと行動の”セルフケアができない”を”できる”にするを希望」とご記入ください。